器材オーバーホール

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あなたの器材は大丈夫ですか?

上の写真をご覧下さい。2年間O/Hしなかった為にファーストステージ内部、セカンドステージ内部がこんなにも・・・。
※素材にステンレスを使用していても、『錆びにくい』だけであって、『錆びない』わけでわありません。(画像をクリックすると拡大してご覧になれます)

ダイビングを楽しんで行くために欠かせないダイビング器材ですが、海で使った後はどのような お手入れをしていますか?
皆さん真水でよく洗い、陰干しをして保管していると思います。
しかし、奥まできちんと洗えている器材はないのです。そこに塩が溜まると動かなくなる場合が あり、可動しているOリングやパッキン等の変形や、ヒビ割れるとエア漏れの原因となります。
そこで器材のオーバーホールが必要となります。オーバーホールとは車の車検のようなもので、 1年もしくは年間100ダイブを目安に定期的に点検します。
細部にわたり分解し、パーツを洗浄します。洗浄だけでは落ちない"緑青"(ろくしょう)と呼ばれる錆も丁寧 に落とします。
消耗パーツや、使用状況に応じて向こう1年間使用しても問題が起きないよう、状態の悪い パーツを交換します。
元どおりに組み立てた後、圧力やエアの流量を調整します。
最後にリーク(エア漏れ)がないかをチェックして、磨きをいれピカピカにして完了です。

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